介護保険施設の定員、都道府県で2倍の格差 ~ 介護と福祉のニュースArchives

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介護保険施設の定員、都道府県で2倍の格差

統計情報 H 22.02.25 (木)

厚生労働省は25日、「2008年介護サービス施設・事業所調査結果」を発表した。65歳以上の人口10万人当たりの特別養護老人ホームなど介護保険施設の定員は最も少ない東京都(2163人)は最多の徳島県(4414人)の半分にとどまり、2倍の地域差があることが分かった。厚労省は09年度補正予算で約3300億円を計上し、3年をかけて施設の整備を急ぐ。

定員が少なかったのは東京都のほか神奈川県(2382人)、大阪府(2555人)などで都市部が目立った。定員が多かったのは徳島県に次いで富山県(4207人)、石川県(3959人)の順だった。都市部は人口が多く、介護保険施設の建設や定員増が追いついていない。

政府は国庫投入を増やして施設整備を後押ししていく方針だが、高齢化の影響で利用者は今後も増え続ける。地域差に配慮したメリハリのある対応を求められそうだ。

引用元記事 : 日経新聞
http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20100225ATFS2502925022010.html

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