非正規雇用の介護職員、歯止めかからぬ流動化 ~ 介護と福祉のニュースArchives

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非正規雇用の介護職員、歯止めかからぬ流動化

統計情報 H 23.02.28 (月)

介護職員の2月の退職実態調査をセキュア・テクノロジー・パートナーズ株式会社が実施した。

調査は介護事業者1021に対し、2月の従業員の退職について実施された。調査では初めに退職者がいたか尋ねたところ、「はい」が72.0%、「いいえ」が28.0%となり先月同様に退職者がでた事業所は7割を超えた。退職人数については、「1人」が58.9%、「2人」が29.7%、「3人」が10.0%、「それ以上」が1.4%となり2人以上の退職者を出している事業者が4割を超える結果となった。

さらに調査では、退職者の年齢を尋ねたところ、「20歳未満」が20.9%、「20歳~29歳」が22.2%、「30歳~39歳」が10.5%、「40歳~49歳」が13.8%、「50歳~59歳」が12.1%、「60歳以上」が20.5%となった。同様に退職者の雇用形態を尋ねたところ、「正規職員」が11.9%、「非正規職員」が88.1%となった。

以上の調査結果から、若手の非正規雇用の介護職員の退職が目立ち、この傾向は1月よりさらに如実になっており、「雇用形態」が介護現場への人材の定着の1つの大きな要素となっているようだ。

引用元記事 : SecureTPニュース
http://www.securetpnews.info/20110228220446.html

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