高齢者向けマンションで「裏切られた」 落胆の日々送る購入者も ~ 介護と福祉のニュースArchives

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高齢者向けマンションで「裏切られた」 落胆の日々送る購入者も

その他 H 21.11.23 (月)

堺市内の高齢者向けマンションに3月に入居した男性(69)は「庭園を眺めながらレストランでお食事。食材のうまみを引き出すお料理」とのパンフレットを見て、レストランでの食事を楽しみにしていたという。

しかし、実際のメニューは老人ホーム用の献立と同じで歯応えがなく、冷凍食品を多用した味気ないものだった。2週間前の予約が必要で、その日の気分や体調で利用することもできない。レストラン運営はマンションの売り主とは別の会社で、だれを責めるべきかも分からない。

糖尿病の妻が頼んだ療養食も体調への配慮がなかったといい、次第に体調が悪化。結局、自宅に戻った男性は「完全に裏切られた」と落胆の日々を送る。マンションは売りに出したが、まだ売れないという。

同じマンションの別の男性(74)も「入居前の説明と違うことが多すぎる。人生の終着点として今まで何十年も住んだ家と涙を流して別れて移り住んだのに…。分譲だから自己責任なのか」と訴える。

引用元記事 : MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/091123/crm0911230030000-n1.htm

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