サービス対象は要介護者 24時間定期巡回で報告書 ~ 介護と福祉のニュースArchives

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サービス対象は要介護者 24時間定期巡回で報告書

介護保険 H 23.02.25 (金)

厚生労働省の有識者検討会は25日、2012年度から導入を目指す「24時間地域巡回型サービス」に関する報告書をまとめた。サービス対象者は要介護1~5までの要介護者全体とし、軽度の要支援の人は対象外とした。

24時間サービスは、高齢者の在宅介護を支援するため、定期的に介護や看護サービスを提供する仕組み。厚労省は報告書を基に、介護報酬改定の議論などに反映させる。

報告書はサービス内容について「単身・重度の要介護者」でも住み慣れた地域で1日に複数回、介護と看護のサービスを受けられる仕組みとし、利用回数に応じて料金を増やすと利用を控える恐れがあるため、料金を「定額払い」とした。

事業者については、夜間の転倒など緊急時にも対応できるよう約30分で訪問できる態勢を整え、看護師を雇えない場合は別の事業所の協力を得て介護・看護サービスを提供するよう促した。

報告書では、要介護3~5までの重度者が利用した場合の例として、ヘルパーらが食事や掃除などで朝から夜までに5回以上訪問。体調が悪い時には水分補給の追加の訪問サービスもあるとしている。

引用元記事 : 47News
http://www.47news.jp/CN/201102/CN2011022501000786.html

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