在宅、障害者施設に拡大へ=介護職医療行為-厚労省検討会
H 22.08.09 (月)
介護職員に特例的に認めた「たん吸引」などの医療行為の法制化を協議する厚生労働省の有識者検討会は9日、対象施設を現行の特別養護老人ホーム(特養)以外に、在宅やグループホームなどの介護施設と障害者施設などに拡大することで大筋で一致した。これを受け同省は10月をめどに、介護職員らを対象にしたモデル研修事業を実施する。
医療行為の主体は、介護福祉士やホームヘルパー、障害者施設で働く保育士などとする。可能となる医療行為は、たん吸引と胃にチューブで栄養補給する「経管栄養」に限定。本人、家族の同意を要件とし、安全確保のため、医師、看護師との連携や、担当者の研修を義務付ける。
引用元記事 : 時事ドットコム
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2010080900790
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