認知症:地域で支えて 「家族の会」講演会で訴え--鹿児島 /鹿児島
H 22.01.18 (月)
認知症をテーマにした講演会が17日、鹿児島市のアイムビルであった。患者の家族を支援する「認知症の人と家族の会」県支部の水流凉子代表(69)が講演し「地域で認知症の人と家族を支えよう」などと訴えた。
県放射線技師会(池田睦会長)が年1回開催する「市民講座」の一環。患者の家族や医療を学ぶ学生など200人が参加した。
同支部は介護に悩む人の相談や講演などに取り組む。水流代表は「認知症の人も、何も理解できないわけでなく、人間としての尊厳を傷つけるような接し方をしてはいけない」と指摘。介護で思い悩む家族について「現状を受け入れられず『死にたい』と思う家族も多い。虐待も絶えない。地域や周囲で助け合うことが大切だ」と呼び掛けた。
このほか、脳神経外科医や放射線技師の講演もあり、認知症の効果的な予防策や早期発見の大切さ、最新の画像診断法などについて説明した。
引用元記事 : 毎日新聞
http://mainichi.jp/area/kagoshima/news/20100118ddlk46040352000c.html
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