介護五輪:出雲で初の開催 5部門に60人技競う /島根 ~ 介護と福祉のニュースArchives

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介護五輪:出雲で初の開催 5部門に60人技競う /島根

セミナー H 22.11.12 (金)

介護の日の11日、介護現場で働く人々が技能を披露する「第1回オールジャパンケアコンテスト」(介護五輪)が出雲市今市町北本町3の出雲体育館であった。認知症や食事など計5部門に、13都道府県から介護福祉士や看護師ら約60人が参加。それぞれ日ごろの介護方法を実演し、知識や技能を深めた。

NPO法人「なごみの里」が主催。看護師や医師、介護施設職員ら、介護分野の専門家14人がアドバイザーを務めた。

参加者は▽認知症▽食事▽入浴▽排せつ▽ターミナルケア--の5分野に分かれ、各課題に取り組んだ。排せつ部門では、まひがあるという設定のモデルに参加者が「寒くないですか」「立てますか」などと頻繁に声をかけながら介護を実演。終了後にアドバイザーから助言を受けた。

大分県佐伯市のケアワーカー、神野陽一さん(21)は「自分のやっていることを見直すきっかけとなった」。アドバイザーを務めた埼玉県立大保健医療福祉学部の山下美根子教授は「より有意義な方法を一緒に考える場となった。今後も仲間と知識や技法を共有していってほしい」と話していた。

最優秀賞受賞者は以下のみなさん(敬称略)。【認知症】松下あゆみ(島根)【食事】上川雄大(広島)【入浴】赤迫忠信(島根)【排せつ】目等彩子(東京)【ターミナル】永井君恵(鳥取)

引用元記事 : 毎日新聞
http://mainichi.jp/area/shimane/news/20101112ddlk32100490000c.html

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