介護職5割「勤続4年未満」 ~ 介護と福祉のニュースArchives

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介護職5割「勤続4年未満」

資格仕事 H 22.02.24 (水)

「収入低い」「負担大きい」 公明県本部が実態調査
 公明党県本部は23日、介護保険制度に関する調査結果を発表した。介護事業所の職員の半数以上が勤続年数が4年未満で、収入が低いと感じている――。調査からは介護現場のそんな実態が浮き彫りになった。

調査は4月で介護保険制度施行から10年を迎えるのに合わせて、同党が全国の介護事業所や自治体などを対象に昨年11月から12月にかけて行った。介護事業所では回答のあった県内35事業所のうち51・4%にあたる18事業所で平均勤続年数が4年未満と回答。勤続年数が短い理由は、「収入が低い」(57・1%)、「心身の負担が大きい」(45・7%)などを指摘した事業所が目立った。

昨年10月から始まった介護職員の賃金を月平均約1万5000円上乗せするための交付金制度について、82・9%にあたる29事業所で一時金として支給する形で対応しており、「賃金(月給)を増やす」とした事業所は17・1%にとどまった。同党県連によると、今後制度が維持されるかが不透明なのが理由という。

県内市町村に対する調査では回答が得られた18市町村のうち55・6%にあたる10自治体で「課題は大きい」「少なからず課題がある」と答え、具体的な課題として介護施設不足(38・9%)などを挙げた。

引用元記事 : 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/yamanashi/news/20100223-OYT8T01293.htm

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