介護福祉士試験:600時間受講、3年延期 人手不足受け
H 22.07.30 (金)
介護福祉士国家試験の実務経験者の受験資格を巡り厚生労働省は29日、07年法改正で導入した600時間の養成課程の義務付けを3年間延期する方針を決めた。12年度からの実施予定を15年度とする。介護現場の人手不足や、資格取得を目指す介護職員を抱える事業者らの対応が間に合わないことなどが背景にあり、延期には法改正が必要となる。
現行では介護福祉士は3年以上の介護職員の実務があれば受験できる。介護サービスのニーズの多様化を受け、国は07年の社会福祉士・介護福祉士法改正で、有資格者の人材向上のため、13年1月実施の試験から実務経験に加え、国指定の専門学校などで6カ月(授業時間など600時間)以上受講することを義務付けた。
引用元記事 : 毎日新聞
http://mainichi.jp/life/health/fukushi/news/20100730ddm041100173000c.html
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