介護士試験、研修義務化3年先送り…負担に配慮
H 23.01.20 (木)
介護福祉士の国家試験について、厚生労働省は20日、実務経験者が受験する場合に新たに研修の受講を要件とする法律の施行を、2012年度から3年延期することを決めた。
人手不足の介護現場で、「研修は負担が大きい」との声が強いのを受けた措置で、通常国会に関連法案を提出する方針。
介護現場で3年以上働く実務経験者に対する研修の義務化は、介護福祉士の資質向上が狙い。07年の法改正で、認知症への理解を深めたりするため、国家試験前に養成施設などで600時間の研修を受けることを義務づけた。
だが、「研修時間が長すぎる」「人手が足りず、研修のために職員を休ませるのは難しい」などの指摘が事業者や受験予定者から上がったため、研修時間を450時間に短縮、実施を3年先送りし、15年度とする。
引用元記事 : 読売オンライン
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110120-OYT1T00889.htm
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